市長の挨拶

  世界地図を開けて、嘉興は中国東南部の沿海、長江デルタの中心に位置して、東は上海に隣接して、北は蘇州と隣で、西は杭州、南は杭州湾を臨んで、陸地面積は3915平方キロメートル、戸籍人口は333.9万人あって、南湖区、秀洲区、平湖市、海寧市、桐郷市、嘉善県、海塩県を7個管轄しているとはっきり地図から分かります。

  嘉興は歴史が長くて、文化が光り輝いて、中国江南文化の発祥地であります。6、7千年前に、昔の人々はここで長江下流の太湖流域の初期新石器文化の代表――馬家濱の文化を生み出しました。これは中華民族の古い文明の源の一つとなりました。嘉興は昔から有名人が輩出して、近現代だけで文壇巨匠の茅盾、国学大家の王国維、新月派の詩人の徐志摩、漫画家の豊子愷と張楽平、有名な数学者の陳省身、侠客小説大家の金庸など数多くの名家が現れました。

  嘉興は昔から物が豊富で「魚と米の里、絹織物の府」と言われる美称があります。建国以来、特に改革開放以来、嘉興は上海浦東開発の開放的な輻射、蘇州南部の開放型経済と浙江南部の私営経済の潮流に乗って、経済社会が急速に発展して、総合的実力が著しくて強めてきました。現在管轄している県(市)は、みんあ中国の百強県(市)の30位前と「浙江省の小康県」の行列に入りました。2006年、全市の地区生産総値が1343.10億元に達して、1人当たり5030ドルを上回りました。

  嘉興は観光資源が非常に豊かで、環境が綺麗であります。そのため、中国の優秀な旅行都市と国家の庭園都市になりました。嘉興の自然風光は潮、湖、川、海が共存している名を江南で知られています。市内に革命聖地の南湖、「天下第1潮」の海寧の銭江潮、「江南水郷の古鎮」の嘉善の西塘と桐郷の烏鎮、および海塩の南北湖、平湖九竜山などのいくつかの名所があって、独特の江南水郷の特色を構成しました。現在全市には国家AAAA級の観光地を4個、AAA級の観光地を1個、全国の重要文化保護機関を6所持っています。

  嘉興は良好な投資環境をもって、沢山の創業者の投資選択地であります。交通が便利で、鉄道、道路、水路が四方八方に通じていて、京杭大運河は境を通って、滬杭(上海―杭州)鉄道の複線、国道320号、滬杭(上海―杭州)高速道路、乍嘉蘇(乍浦―嘉興―蘇州)高速道路などは市内或いは近隣にそれぞれインターチェンジがあって、市内の高級道路、次高級道路は皆よく整備されており、浙江省の前列にあります。それで嘉興市から管轄している県(市)まで半時間、嘉興市から上海、杭州、蘇州までそれぞれ1時間で着きます。2010年まで、嘉興は1000億元を投資して、杭州湾を跨る海上大橋、嘉興紹興を跨る江上大橋、杭浦の高速道路、申嘉湖の高速道路など数多くの重大な基礎機構をおおよそ造って、その時嘉興の交通条件は更に改善されます。孫中山先生に誉められた「東方大港」(深くていい港)――嘉興港は、国家の1級開放港として、年に取扱量がすでに1700万トンを上回りました。嘉興は中国の華東地域の重要なエネルギー基地で、全国初めて自分で設計、造った秦山原子力発電所と国家の「85」期間の重点建設プロジェクト――嘉興発電所を持っています。現在、秦山原子力発電所と嘉興発電所の総電容量は600万キロワットを上回ります。

  嘉興の人民は勤勉で知恵があって、客好きで親切して、国内外の友達が嘉興へ旅行、投資に来ることを心から歓迎いたします。この古くて活力に富む土地の上で、あなたは自ら嘉興の光り輝いた昨日、生命力に富んでいる今日、希望のある明日を感じることができます。

嘉興市人民政府市長:李衛寧




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